低レートのスロットで負けやすい人が知るべき3つの事

コラム

低レートで予定以上にお金を使いすぎてしまった経験、あなたにはありませんか?

だいたい、2000円~1万円くらいの予算であれば低レートでの勝負を視野に入れる方が多い印象がありますが、「さすがにこのくらいの軍資金があれば何かしらは引けるだろう」と思って、大体打ちに行くんですよね。

で、低レートなりに一生懸命「この台が良いかな~」なんて呪文のようにぶつぶつ小言を言いながら台選びをするわけですよ。

ところが、打ち始めてみれば特にコレといった見せ場や面白みもなく、案外速いペースでみるみる数千円が溶けちゃって。

気が付けば、あれ? もう予算全部使っちゃった…?

…なんて失敗は私も昔は良くやってましたね。

予算内でダメで、ここで潔く引き下がるならまだマシだとはわかっていても、もう1枚、もう1枚…ついつい「予算の引き上げ」をしていませんか?

今回は、そんな低レートで負けやすい人の特徴と気を付けるべき注意点について整理していきましょう。

低レートでも勝ちたいのに勝てない人が誤解しがちな最も大きな理由

・5円スロットで2,500円の負け

・2円スロットで2,000円の負け

これを見て、どっちの方が金額的に「負けてない」と感じるでしょうか?

2円スロットの方が「負けていません」よね。

ただ、金額以外の別の見方をすれば、5円スロットの方が損失は少ないと捉えることも出来ます。

…ちょっと何言っているか分からない人もいるかもしれないので、両方とも「もしも20円のレートに直したら、いくら使ったのと同等になるのか」比較しましょう。

・5円スロットで2,500円の負け=20円換算で -10,000円に相当

・2円スロットで2,000円の負け=20円換算で -20,000円に相当

2円スロットの方が、倍近く打ち散らかしているようですね。

もっとわかりやすくするために、それぞれのレートで「実際に使ったメダルの枚数」で考えてみましょう。

・5円スロットで2,500円の負け= -500枚の結果

・2円スロットで2,000円の負け= -1000枚の結果

やっぱりこれも2円スロットの方が大きくメダルを吸い込まれています。

要は、見方によってどっちが負けているかなんて、コロコロ変わるんですよ。

低レートのスロットで負けてしまう人の特徴

1.演出見たさや趣味打ちが主な目的。勝ちたいというよりも「勝てたらいいな」重視のエンジョイ勢なマイペース派。

5円でも2円でも、10円でも。20円スロットと全く同じ品質の遊技台を、レートを下げて楽しめるのが低レートのスロットですそれでもまぁ、20円で打つよりもお得に楽しんでいるので、こういう場合は負けても本人は特に気にしないことが多いです。むしろ低レートで上手にやり繰りして遊んでいるとも言えるでしょう。

遊ぶための消費ですから、どんなにお金を使っても抱く感想は「遊んだなぁ。」で終了です。

2.低レートなら当てられると勘違いしている。

レバーをたたいて抽選を受ける。やっていることは20円を打っている時と全く一緒なんです。

違うのは、ゼニー(銭)という財力をレートを下げることでブーストして省エネルギーで毎ゲームを回せるようにしているだけなんです。

これ、何かに似ているなーと思ったんですが、あれですね。

物量にものを言わせてパワープレイで押し通すのに似ています。

そんな脳筋プレイをしても、台の当たる確率の設定を変えられるもんではありませんよね。せいぜいその日打ちに行って、何らかのチャンスに引っかかりやすくやすくなるだけ。むしろホール側は、どのレートでもたくさんのメダルを打ち込ませたいというのが本音でしょう。ホールからすれば願ったりかなったりですね。

また、先ほどの例通り。金額的には少ない傷でも、メダルの枚数的にはよっぽど酷く負けている事実もお伝えいたしました。

これを機に、差枚数(獲得した枚数-打ち込んだ枚数)の考え方も身に着けていってください。

低レートのスロットで立ち回る際に気を付けたいこと

1.目的を明確にする

遊びたいのか、勝ちたいのか。打つ目的をハッキリさせましょう。

遊ぶのが目的ならそれは投資ではなく消費です。あなたはお金をホールに渡してスロットという遊び・サービスを受けているんです。

勝ちたいのが目的なら、予算はブラさずに、切り上げないでください。

しっかりとプラス域でその日着地する方法を必死に考え抜いてください。

2.負けて満足しない

低レートだからこの程度の負け額で済んだ…なんでいうのはもうやめましょう。

金額的には確かにそうですが、先ほど示した通り、枚数的にはより大きく負けています。

より大きく負けているってことはどういう意味か。「もっと早く見切りをつけなさい。このヘタクソ!」って、間接的に言われているのとあんまり変わらないような気が…最近私の中ではしています。

シンプルになんか嫌ですよね。

3.高レートで打てば良かったと後悔しない

例え勝ったとしても、あなたのその日のヒキの強さは、たまたまその日にその台を選んだからこそ発揮され、巡ってきたチャンスという事になります。たらればを言うのはヤメにして、その日の勝利の余韻にどっぷりつかってください。

おめでとうございます。

まとめ

低レートは上手に利用すれば、試し打ち場としても遊び場としても、どちらにも適しています。ただ、そこには罠も多いので、上手に付き合っていきましょう。

このほかにもブログを書いています。下にオススメ記事をまとめておいたので、是非ご覧ください。閲覧ありがとうございます。