パチンコはビギナーズラックで勝てる?答え:なんか勝てちゃいました

「パチンコで稼ぐのって、ちょー簡単じゃん!」

…今になっても、なんであの時、そう思っちゃったのかは…ナゾです。

 

第1話 「はじめてのぱちんこ」

 

しょうすけのパチンコとの出会い

パチンコがどういうものかは、最初は何となくしか知らなかった。

もっと言えば、あんまり自分はパチンコに対して良いイメージを持っていなかったように思う。

 

ただ漠然と、パチンコ=ギャンブル=悪い事

っていう式が、小さいころから自分の中で出来上がっていた。

どちらかといえば、むしろパチンコを毛嫌いしていたようにも思う。

 

そんな自分が、パチンコと初めて触れたのは、20代前半の時。

当時勤務していた、スポーツ施設の同僚の先輩に連れられて打ったのが、「はじめてのぱちんこ」だった。

 

 

「嫌ですよ。自分、パチンコなんて行きませんよ。」翔助は先輩に言った。

「1人で行っても寂しいだろ!お前も来いよ!!」先輩は言った。

 

(…この人、どんだけ寂しがりなんだよ。。)

 

とはいえ、格闘技をやっていたためか、体育会気質なところがある自分。

先輩の言うことは断る道理もなく、

渋々ながらも、勤務先近くのパチンコ屋に同伴することになった。

 

「はじめてのパチンコ」の強烈な洗礼

店に入るや否や、翔助は耳をふさいだ。

先輩は「それ見たことか」と言わんばかりに、すぐさま笑い始めた。

 

「何笑ってんすかw」

「いやwwww何でもないwwww」

「うるさいっす!ここww今すぐ出ましょうwww」

「なに???聞こえない???」

「ちょっと外行きましょーーー!!!!」

 

(ウィーン)

 

「どした?」

「どしたじゃねーっすよwよく、あんなうるさいところ平気ですねww」

「あー、慣れだよ慣れ。行くぞ。」

 

そそくさと、慣れた足取りで店内に戻っていく先輩であった。

 

(エライとこに来ちゃったなぁ…。。)

 

そう思いながら、しばらくその場で足踏みを繰り返した。

だが、一人で寂しく外で待つのが不安になり始めたのか。重い足取りで先輩の後を追った。

(寂しがり屋はどっちなんだかって話ですね。。笑)

 

「はじめてのパチンコ」実践。そしてビギナーズラック発動!!

持っていたイヤホン(防御力5)で、耳を防御しながら店内に入る翔助。

先輩は既にどこかに消えていた。

 

「誘ったくせに、置いていきやがった。。」

 

親鳥を探す産まれたての雛鳥じゃないけど、そういう気持ちで先輩を探していたような気がする。笑

 

 

 

いた。

先輩、待っていたぞとばかりに手招きをしてくる。

「隣取っておいたよ。」先輩が切り出した。

「いや、自分打たないっすよw」

「ノリ悪ぃーな!じゃあ、貸してやるから打ってみろ。」

「いいっすいいっすww大丈夫っすww」

「えー。」「ほらw」1万円を財布から出す先輩。

「いいっすwwありがとうございますwww」

(いや、そんな大金、フツー受け取らないでしょうがっ!)

 

と。ここで、ものすごくつまんなそうな顔を先輩にされる。

「なんすかww」

「せっかく来たのに?」

「………わかりましたよ。打ちますよorz」自分の心が折れた瞬間であった。

 

隣の席に着席。

 

(私のパチンコライフ、ここよりスタート。)

 

 

「はじめてのぱちんこ」実践。

ちなみに、この時に打った台はこちら。

CRウルトラマンタロウ(1/399)

 

はい。もうね。先輩、容赦ない人でした。

 

当時の機械の中でも、一番大当たりを引きにくい「MAXタイプ(上級者向け)」を

ぱちんこ初心者の自分に勧めてきた模様w(あほか。。)

 

とはいえ、そんなことは当時の私は良くわかっておらず。

 

先輩に言われるがままに、お金の入れ方を教えてもらい。

玉の打ち方を教えてもらい。保留は3つまで貯めろとか。

横からあーだこーだ色々と教えてもらいつつ、よーやく、遊技開始。

 

そして、事件はすぐに起きました。

 

\「ヘァァァッッッ!!!」/

(なんや、動いた。)

 

その後、枠がレインボーに。

(お、スペシウム光線かな?)

 

 

 

ふと、横を見ると、先輩がポカーンとしてこっちを見ていた。

 

「早っ。」

「え?」

「当たったんだよw」

「あ、そーなんすか?」(←よく分かってない奴。)

「よかったな。ビギナーズラックってやつだなぁ!」

「へー。そんなんあるんすね!」「え、これ先輩打ちます?」

「いいよw、お前が打てよww」(今になって思うと、なんだかんだ優しかったらしい。)

 

ビギナーズラック、発動したらしいです。

 

「ぱじめてのぱちんこ」デビュー戦の結果

・結果 一撃 25000発オーバー。。。

 

「先輩、パチンコって、楽しーっすねwwww」

「そりゃーお前、あんだけ当たれば、誰だって楽しいわw」

 

 

(パチンコに対しての不信感はどこへやら。。。)

 

「パチンコって簡単ww」

完全にこの時、チョーシにノった瞬間だった。(まことに、愚かの極。)

 

自分の「はじめてのぱちんこ」は、こうして記録的な大勝から始まりました。


 

「パチンコで勝つことは簡単!」という、甚だしい勘違いをしたまま、その後、先輩と焼き肉屋へ向かった翔助たち。

パチンコに興味を持っちゃったこの後、本人に待ち受けていたものは!?

>続きの話「パチンコで大勝しちゃった人の末路&心情」

初めてのパチンコで大勝しちゃった人の末路&心情

 

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