パチンコの依存症問題の対処法 症状の特徴と誰もが陥る危険性

今回の内容は、時事問題に関する話です。

近頃パチンコ屋さんに行くと、トイレの壁や店内に

「リカバリーサポートネットワーク」という組織の

ポスターをよく見かけるなと感じています。

これです。このピンク色のポスター、見覚えがある方いらっしゃいますか?

この組織は、パチンコの依存症問題に取り組んでいる公的組織で

パチンコ屋さんには、この組織のポスターの掲載指示が来ているんだそうです。

 

要するに、パチンコ業界全体として

いわゆる「ギャンブル依存症」に対する取り組みをしているという事で間違いないでしょう。

ギャンブル依存症とは

この問題について考える前に、一度、依存症の状態というものを

正しく理解しておく必要があります。

そもそも、依存症とは(言い方は悪いですが、はっきり言わせていただきます)ギャンブルの中毒状態です。

アルコール依存所やニコチン依存症なども、よく依存症の代名詞として目にする機会が多い単語ですね。これらがないと、精神的に落ち着かなくなってしまったり、自分意志ではどうにもやめられない。歯止めが利かない状態のことですよね。

 

要するに

特定の行動や行為にのめりこみ、それらが無いと、心と体のバランスが保てなくなることを指します。

体も心も、正常な反応ができない状態です。

 

…一応、確認しますが、あなたは大丈夫ですよね?

思い当たる節があれば、ちょっとだけ。

一緒にこの問題について考えてみましょう。

 

さて。

この問題の中でも、特に厄介なのが

患者本人が依存症であるということに気が付いていない

ケースがままにあるという事です。

 

 

さて、じゃあ「私達」は、一体どうなんでしょうか?

果たして、本当に大丈夫なんですかね?

 

依存症の状態を、ギャンブルであるパチンコの例に当てはめて、具体例を提示するとこうなります。

・使ってはいけないお金に手を付けて、パチンコ屋へ行ってしまい負けてしまった。

・負けが越してしまいイライラし、台やお店の設備に八つ当たりをしてしまった。

・大当たりを引くと、「これ以上投資しなくて済む」という安心感を感じる。

・以前よりもパチンコやスロットに費やすお金が増えた。

・他の用事をキャンセルして、パチンコ屋のイベント日に参加した。

・家族や大切な人に黙って、パチンコに行くことがよくある。

など

 

私も、思い当たる節が無かった訳ではありません。かくいう私も、

ひどい時はこのような行動も、あったような気がします。。

 

これらの経験をしている方は、要注意です。

 

「パチンコ依存症になってしまった」と思ったらすべき対処法

 

とはいえ、誰も自分のことを依存症とは思いたくないものです。

私だって、自分のことを依存症患者といわれて、よい気分はしません。

ですが、そうして私自身・あなた自身から目をそらしていても

事態は絶対に良くはならないんですよね。悪化するだけなんです。

 

分かっているのに。どう接していけばよいのか。

あなたも、私も。自分ではわからないから、この問題が存在するわけです。

パチンコで勝ちたい気持ちはみんな一緒なんですよね。。

負けを取り返したい。悔しい。こんなはずじゃない。

そろそろ当たるはず。。。。

 

こういう気持ちがエスカレートすると、

今回のテーマである「依存症の問題」にぶち当たるわけです。

 

専門的なクリニックのブログ内容ではありませんが

明日からすぐに実践できる、対処法を2点挙げていきます。

 

パチンコ・スロット専用の財布を用意する

 

「アツくなって、お金をついつい使い込んでしまう。」という方に、この方法は効果的です。

キャッシュカードや通帳なども抜きます。手元にお金がない状態を意図的に作れれば他の方法でもOKです。

金額は、レートに合わせてもよいですが、一般的な娯楽の消費額である5000円程度がおすすめです。

何もこれは、投資額に上限を決めて使わないようにしましょうという事ではありません。この改善アイデアの目的はあなたの正常な金銭感覚を取り戻すことです。

あなたが毎日汗水を流して、頑張って働いて得た貴重なお金を使うのですから、

よく考えて使わないとダメですよね。

その大切なあなたのお金の「適切な予算の範囲内」で遊ぶトレーニングです。

 

ただし、この方法がダメな方。

例えばですが

最初からウン万円以上を専用のお財布に入れないと不安。

財布の中身が尽きたら、結局お金を調達してきて打ってしまう。

というような方は、本格的にご病気の可能性を疑われてみた方が良いでしょう。

 

年中いつでも打てる娯楽」と理解して、パチンコと接する

 

これは考え方の面での改善案になります。

要は「1年中いつでも好きな時に遊べる」のが、パチンコ屋の良いところである。

という点を、しっかりと理解しましょうという事です。

 

思い返してみると、パチンコ屋さんって、ほぼ休みなく営業してますよね。

特定の地域では新装開店の前日に休むところもありますが、基本的には

年中無休で毎日営業しているのがパチンコ屋さんです。

 

単純ですが、明日だって、来週だっていいんです。

また時間があるときに打てばいいんです。気楽に構える気持ちも必要です。

「今日、むきにならなくても別のいい日があるんじゃないか?」

と考える癖をつけていきましょう。

 

…え?「ハマっているから、そろそろ当たる気がする??」って?

…そんな方には、聞きますけど。。。その根拠は何ですか。

確率の収束があと数万円で来ると明言できる理由は何ですか。勝ったら負け+投資金額を捲れる確証があるんですか?

 

無いですよね?

その根拠は根拠じゃありません。只の気がするという「気のせい」です。

「私、依存症かも??」

と思って、このブログに足を運んでいただけたのであれば…

「負け組」に陥りやすい思考は、一刻も早く捨てましょう。

 

まとめ

 

みなさんも、この問題は決して他人事に思わず、自分事として、肝に命じておきましょう。

例え気をつけてても、無意識に陥る可能性があるのが

この問題の危険なところです。

 

問題の存在を予め認識しておくことで、適切な対処が自分でもできるようになるのです。

 

依存症問題は、陥ればあなたもそうですが、あなたの家族、大切な人をも不幸にします。それも、金銭的な面で。「金の切れ目は縁の切れ目」です。

確かに、最悪な事態は存在します。

でも、最悪な事態を逃れることは出来るはずです。

 

では、今日はこの辺で。

 

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